四十肩・五十肩

症状

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・肩関節周りの痛みと動かしづらさ。
・痛みで腕を挙げたり後ろにまわせない
・髪を結んだり、背中をかくといった動さができなくなる

肩関節を覆っている筋肉がこるだけではなく、肩関節を動かすときなどの痛みで周りの筋肉もこわばり、こりを広げる。

原因

原因はいまだ解明されていません。しかし、次の2点がよく挙げられています。

肩を動かしすぎまたは動かさなすぎること

これまでにスポーツや仕事で肩を動かすことが多かった、または運動を全くしない生活が何十年も。

遺伝性(父母、祖父母、親戚に発症した者がいる)

40~60歳代の人に多く、加齢に伴って肩周りの組織が衰え弱くなっていくことで無理な負荷がかかると炎症を起こしやすくなります。
図のように1年単位で最初の3ヶ月は徐々に痛みが増し、次の6ヶ月痛みが持続、3ヶ月で徐々に回復に向かいます。一般に1年から1年半で良くなっていきます。

対処法

痛いからといって動かさないでいると更に動きが悪くなるので、そのままでは痛みが消え、動かせるようになるまでに時間がかかります。ですから、無理のない範囲で動かしていくことが必要になります。
肩関節に痛みが生じると、痛みから腕の筋肉にまでこりを発生させます。
当院では周りの筋肉を調整し、様々な体操を教えていきます。

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